カテゴリー:企画展

2019年9月13日

特別展「田中本家のおしゃれ展」が始まりました!

9月13日(金)~12月9日(月)の会期で
特別展「田中本家のおしゃれ」展を開催中です。

今回は、田中本家に伝わる着物や洋服、服飾関連の小物など
おしゃれの楽しさをめいっぱい楽しんでいただく展示になっております。
主な構成は、
①江戸時代の花嫁衣裳(打掛)と式服
②明治、大正時代の式服
③ロマンあふれる大正時代の着物
④大正・昭和の花嫁衣裳(打掛・振袖)
⑤昭和モダンな着物や洋服
⑥大正時代から昭和初期の子どもの着物や洋服

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刺繍が美しい江戸時代の打掛です。

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格調ある式服の展示。明治から大正時代への移り変わりです。

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大正時代の着物。一見、シンプルな縞の着物ですが、実は桜の花びらが舞っています。
細部もぜひご覧ください。

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モダンテイストな女の子の着物。英語風の文字もあしらわれています。
奥は、ロマンティックな薔薇模様の子ども用の和傘です。こんな素敵なものがあったとは!

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昭和初期の洋服です。
夏物から秋冬物まで、これまでに展示される機会の少なかったものも登場しています。
モダンガールの装い、参考にしてみては?

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それぞれに展示されている小物たちもおしゃれを彩る脇役として見逃せませんね。

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花嫁衣裳は、江戸時代のほかに、大正時代と昭和時代のものが展示中です。
華やかな衣裳に、一人の女性の人生の大きな節目であったということを感じさせてくれます。

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最後に可愛らしい子どもの洋服、着物のコーナーをつくりました。
大正時代生まれの田中千よふさん、太郎さん、姉弟のかわいい写真とともに・・・

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もりだくさんの「田中本家のおしゃれ展」
これから深まる秋に、ぜひ足をお運びください。
お待ちしております!


2019年7月13日

7月12日より、夏の展示になりました!

7月12日(金)より新しい展示がはじまりました。
伝来の陶磁器から茶道具の特集展示、
そして涼しげな着物や夏らしいうちわや螢籠などの小物、
ガラスの器などなど、とても楽しい夏の展示となりました。
ぜひご来館を、お待ちしております!

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DSC_0756 抹茶コーナー.jpg

2019年4月27日

新しい企画展が始まりました。 

展示替えを行い、4/27より展示内容が新しくなりました。

江戸時代の宴会の再現、書画、婚礼衣装など新しい作品と入れ替えました。

新しい企画展も始まり、今回は明治~昭和時代のボードゲームをテーマにしたコーナーを
設けています。100年以上昔のカードゲームなど展示しています。

IMG_8610.JPG「食道楽家族合わせ」 明治時代

IMG_8614.JPG「少女と動物雙六」竹久夢二画 大正時代

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大正時代の五月人形もいくつか展示しました。1番人気は「松持ち金太郎」

2019年3月 3日

お内裏様とお雛様って誰?「チコちゃんに叱られる」から

先日のNHK「チコちゃんに叱られる」でおひな様について放送していました。

その中で、

お内裏様は、上の男女2人の人形。
お雛様は、ひな壇にいる人形全体

という話をしていました。

確かに、その通りなんです。

田中本家では、
若殿様子供行列 小.jpg「若殿様子供行列」(江戸)

勧進帳 小.jpg「勧進帳」(大正)

高砂.jpg「高砂」(明治)

こうした一見、雛人形ではない人形も田中本家ではひな人形として伝えられており、
ひな祭りのときにはひな壇に飾られてきました。

田中本家に伝わる雛人形からも
ひな壇にいる人形全体をお雛様(雛人形)とよぶ、ということが裏付けられます。

昔のひな壇には色々な人形がいるので楽しいですよ。


上の画像の人形達は現在の企画展
「ちいさきもの 田中本家の小型ひな展」で展示されています。

★「ちいさきもの 田中本家の小型ひな展」
開催中~4月22日まで(休館日:火曜日。4/1~4/22までは無休)

2019年2月16日

お雛様の展示が始まりました!

「ちいさきもの 田中本家の小型ひな」展が始まりました。

今回のテーマは小ささ。

ひな人形の語源にもなっている「ひいな」は、小さくかわいらしいもの

という意味があります。

明治 芥子雛五人囃子.jpegこの五人囃子何センチだと思いますか?

普段、大きな雛人形に隠れてしまっている小さなひな人形、
ひな道具を主役にしました。

お人形は、小さいですが、お顔、着ている衣裳、道具の細かいところ
まで作り込まれ、よくできています。

人形師からすると小さいお人形の方が作るのは難しく、今回飾られている
ような10㎝みたないようなひな人形は作れる職人もほとんどいないそうです。

明治 ひな道具.jpeg大きく見えますが、かなり小さいです。

ひな人形の大きさは、時代によって違うのも特徴です。
江戸時代と明治時代など、ひな人形の大きさを比べられるコーナーもあります。
こうした展示が作れるのも、田中本家には、江戸~昭和までの各時代のひな人形が伝えられてきたからです。

今回の会期は少し長くて4/22まで。
1人でも多くのお客様にご覧いただければと思います。

2018年7月13日

初の漫画展!「クミタ・リュウ漫画展」はじまりました

海外の数々の漫画賞を受賞してきたクミタ・リュウ先生の漫画を特別公開。
新聞各紙で長年、風刺漫画を描いてきたクミタ先生の漫画は一度は見たことがあると思います。

風刺漫画とはいっても、クミタ先生の原画は色彩もとてもきれいで、44作品を一堂にご覧いただける、見ごたえのある展覧会となりました。

一枚の作品と向き合って
ウィットに富んだ笑いを楽しんで下さい。


【開催期間】 2018年7月13日(金)~9月9日(日) 
【入館料】 大人800円
     (常設展示、日本庭園も含め全てをご覧いただけます)


クミタ・リュウ先生をお招きしての漫画教室も開催決定!
「クミタ・リュウ漫画教室」

日時:7月28日(土) 10:00~12:00
会場:田中本家博物館
費用:500円
人数:20名様
紙・ペン・絵の具などご持参ください。

漫画教室へのお問合せ・ご予約 
田中本家博物館まで ☎026-248-8008 ✉ info@tanakahonke.org 

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2018年2月17日

雛人形と子供の晴着の特別企画展 開催中

2/9(金)より展示が新しくなりました。

「こどもと祝う 田中本家の節句人形と祝着」

田中本家に伝わるひな人形や五月人形といった節句人形達と

お祝いの行事で当時の田中本家の子供たちが着用した祝着のコラボレーション企画です。


お座敷に当時の田中本家のひな祭りの様子を再現したコーナーや
田中本家ではもっとも大きな雛人形「享保雛」、
鎧兜や鍾馗様、加藤清正などにぎやかに並ぶ五月人形飾り、
歌舞伎を題材にした節句人形の解説

衣裳は、とくに綺麗です。
子どもへの願いを神様へ祈願する行事は神様への子どものお披露目の場でもあります。
祝着は、華やかな衣装ばかりです。大人も来てみたくなるような素敵な着物を多数展示しています。


★「子どもと祝う 田中本家の節句人形と祝着」★

会 期: 2/9(金)~4/2(月)
休館日: 毎週火曜日 (ただし、3月は無休)
入館料: 大人 750円 (この展覧会に関しては、中学生以下無料)

20180217111118_00001.jpgのサムネール画像

2017年11月16日

特別企画展「コドモノクニ ~童画 ファッション おもちゃ~」開催中

今回は、大正11年に創刊された「コドモノクニ」という児童雑誌がテーマです。
コドモノクニ.JPG「創刊1月号」

この雑誌は、当時の一流芸術家達が結集して作り上げたすごい絵雑誌です。
絵画、文学、音楽の優れた才能を集めて作り上げられた内容は、現代のアーティストまで
影響を与えています。

田中本家博物館には、当時の「コドモノクニ」がわずかですが残っていました。

今回は、当館所蔵の「コドモノクニ」全て展示しています。コピーしたものも含め「コドモノクニ」のデザイン性に富んだ表紙やすばらしい誌面をできるだけご覧いただけるようにしています。
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「コドモノクニ」の誌面を楽しんでもらいながら、大正時代の子供達が着用した洋服、おもちゃなどを展示公開しています。館内の撮影もOKです。
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コドモノクニざしき.JPG

大正時代は、子供が主役になってきた時代でした。子供のための雑誌、洋服、玩具が生まれた時代
です。しかし子供が使うものはなかなか残らないものです。しかも鑑賞できる状態のものとなるとどうでしょう。

大正時代の児童雑誌「コドモノクニ」の中からでてきたようなファッションやおもちゃもご覧いただけます。
ぜひ、大正時代に花ひらいた子供文化をご覧ください。


※特別展のため入館料が通常と変わり、大人900円になります。

2017年7月29日

直虎さまー! 須坂藩13代・悲劇の藩主「直虎」展 引き続き開催中。

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幕末に活躍した須坂藩の13代藩主「堀 直虎」
西洋文化を学び、自らをStraightTigerと名乗る優秀な殿様でした。
31歳の若さで幕府の若年寄まで上りつめた直虎は、
江戸城で悲しい最期をむかえます。
なぜ彼はそのような最期をとげなければならなかったのでしょうか。


今年は、直虎没後150年を記念し、須坂藩の殿様「直虎」を知っていただくコーナー
を設けています。
現存するものが少ない直虎ゆかり品々から直虎の人物像を知っていただければと思います。
歴史の中に埋もれた人物に光を当てた企画展です。

☆「直虎  須坂藩の殿さまと田中本家」 現在開催中!
  


2017年7月14日

新しい企画展がはじまりました。「なついろ 涼をとらえる感性」

今年の夏は特に暑いですね。

クーラーなど冷房がなかった時代、先人たちはどのように暑さをしのいで
暮らしていたのでしょうか。

その方法は心を変えること。

人々は涼を感じる感性を豊かにすることで涼しい気持ちに切り替えて、
夏の暑さをしのいできました。

今回の企画展では、涼をとらえる感性が生み出した夏の着物や道具などを公開しています。
かたびら.JPG
麻の着物は、サラッとした着心地から涼しさを感じさせてくれます。(江戸時代)

ギヤマン.JPG
江戸時代のギヤマン(ガラス)の冷たい感触が暑さを和らげます。

キンギョダマ.JPG
金魚を持ち運ぶために使ったガラスでできた金魚玉は風流です(江戸時代)

浴衣.JPG
明治~大正の子供が来たかわいい浴衣なども。


タイトル:「なついろ ~涼をとらえる感性~」
期 間:2017年 7月14日(金)~9月11日(月)
休館日:毎週火曜日(ただし、8月は無休で営業します)

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