カテゴリー:企画展

2018年7月13日

初の漫画展!「クミタ・リュウ漫画展」はじまりました

海外の数々の漫画賞を受賞してきたクミタ・リュウ先生の漫画を特別公開。
新聞各紙で長年、風刺漫画を描いてきたクミタ先生の漫画は一度は見たことがあると思います。

風刺漫画とはいっても、クミタ先生の原画は色彩もとてもきれいで、44作品を一堂にご覧いただける、見ごたえのある展覧会となりました。

一枚の作品と向き合って
ウィットに富んだ笑いを楽しんで下さい。


【開催期間】 2018年7月13日(金)~9月9日(日) 
【入館料】 大人800円
     (常設展示、日本庭園も含め全てをご覧いただけます)


クミタ・リュウ先生をお招きしての漫画教室も開催決定!
「クミタ・リュウ漫画教室」

日時:7月28日(土) 10:00~12:00
会場:田中本家博物館
費用:500円
人数:20名様
紙・ペン・絵の具などご持参ください。

漫画教室へのお問合せ・ご予約 
田中本家博物館まで ☎026-248-8008 ✉ info@tanakahonke.org 

kumitaryuu (2).jpg


2018年2月17日

雛人形と子供の晴着の特別企画展 開催中

2/9(金)より展示が新しくなりました。

「こどもと祝う 田中本家の節句人形と祝着」

田中本家に伝わるひな人形や五月人形といった節句人形達と

お祝いの行事で当時の田中本家の子供たちが着用した祝着のコラボレーション企画です。


お座敷に当時の田中本家のひな祭りの様子を再現したコーナーや
田中本家ではもっとも大きな雛人形「享保雛」、
鎧兜や鍾馗様、加藤清正などにぎやかに並ぶ五月人形飾り、
歌舞伎を題材にした節句人形の解説

衣裳は、とくに綺麗です。
子どもへの願いを神様へ祈願する行事は神様への子どものお披露目の場でもあります。
祝着は、華やかな衣装ばかりです。大人も来てみたくなるような素敵な着物を多数展示しています。


★「子どもと祝う 田中本家の節句人形と祝着」★

会 期: 2/9(金)~4/2(月)
休館日: 毎週火曜日 (ただし、3月は無休)
入館料: 大人 750円 (この展覧会に関しては、中学生以下無料)

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2017年11月16日

特別企画展「コドモノクニ ~童画 ファッション おもちゃ~」開催中

今回は、大正11年に創刊された「コドモノクニ」という児童雑誌がテーマです。
コドモノクニ.JPG「創刊1月号」

この雑誌は、当時の一流芸術家達が結集して作り上げたすごい絵雑誌です。
絵画、文学、音楽の優れた才能を集めて作り上げられた内容は、現代のアーティストまで
影響を与えています。

田中本家博物館には、当時の「コドモノクニ」がわずかですが残っていました。

今回は、当館所蔵の「コドモノクニ」全て展示しています。コピーしたものも含め「コドモノクニ」のデザイン性に富んだ表紙やすばらしい誌面をできるだけご覧いただけるようにしています。
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「コドモノクニ」の誌面を楽しんでもらいながら、大正時代の子供達が着用した洋服、おもちゃなどを展示公開しています。館内の撮影もOKです。
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コドモノクニざしき.JPG

大正時代は、子供が主役になってきた時代でした。子供のための雑誌、洋服、玩具が生まれた時代
です。しかし子供が使うものはなかなか残らないものです。しかも鑑賞できる状態のものとなるとどうでしょう。

大正時代の児童雑誌「コドモノクニ」の中からでてきたようなファッションやおもちゃもご覧いただけます。
ぜひ、大正時代に花ひらいた子供文化をご覧ください。


※特別展のため入館料が通常と変わり、大人900円になります。

2017年7月29日

直虎さまー! 須坂藩13代・悲劇の藩主「直虎」展 引き続き開催中。

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幕末に活躍した須坂藩の13代藩主「堀 直虎」
西洋文化を学び、自らをStraightTigerと名乗る優秀な殿様でした。
31歳の若さで幕府の若年寄まで上りつめた直虎は、
江戸城で悲しい最期をむかえます。
なぜ彼はそのような最期をとげなければならなかったのでしょうか。


今年は、直虎没後150年を記念し、須坂藩の殿様「直虎」を知っていただくコーナー
を設けています。
現存するものが少ない直虎ゆかり品々から直虎の人物像を知っていただければと思います。
歴史の中に埋もれた人物に光を当てた企画展です。

☆「直虎  須坂藩の殿さまと田中本家」 現在開催中!
  


2017年7月14日

新しい企画展がはじまりました。「なついろ 涼をとらえる感性」

今年の夏は特に暑いですね。

クーラーなど冷房がなかった時代、先人たちはどのように暑さをしのいで
暮らしていたのでしょうか。

その方法は心を変えること。

人々は涼を感じる感性を豊かにすることで涼しい気持ちに切り替えて、
夏の暑さをしのいできました。

今回の企画展では、涼をとらえる感性が生み出した夏の着物や道具などを公開しています。
かたびら.JPG
麻の着物は、サラッとした着心地から涼しさを感じさせてくれます。(江戸時代)

ギヤマン.JPG
江戸時代のギヤマン(ガラス)の冷たい感触が暑さを和らげます。

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金魚を持ち運ぶために使ったガラスでできた金魚玉は風流です(江戸時代)

浴衣.JPG
明治~大正の子供が来たかわいい浴衣なども。


タイトル:「なついろ ~涼をとらえる感性~」
期 間:2017年 7月14日(金)~9月11日(月)
休館日:毎週火曜日(ただし、8月は無休で営業します)

2017年3月 3日

ちょっと大人なひな祭り。「おんなの節句」開催中! 

2017おひな様チラシ表.jpg

田中本家と言えば、雛人形と言われるほど全国的にも有名です。
江戸~昭和まで田中本家の初節句に飾られた雛人形を公開しています。

今回は、田中本家の所蔵品の中でも評価の高い「着物」とのコラボレーション企画です。

雛人形と同時代の女性たちが身に着けた着物の数々を特別に公開します。
古いものでは江戸時代の婚礼衣裳から、近代の祝着まで
雛人形と時代をあわせて展示しています。

この時代にはどんな雛人形が流行し、どんな着物を着てお祝いをしていたのか、
そして初節句を祝った女の子は、どんな婚礼衣裳をきて、おとなの女性へ成長
したのでしょうか。

そして、田中本家博物館では、はじめて館内での写真撮影が可能になりました。
おひな様や衣裳などの撮影することができます。
撮影はノーフラッシュで、三脚等の使用は禁止です。他のお客様の迷惑にならないようにお願いします。

営業時間は
2月は、10:00~16:30   休館日:毎週火曜日
3月は、9:30~16:30    休館日:なし

入館料は、大人750円  高校生350円
中学生以下は無料になります。


皆様のご来館お待ちしております。


2016年11月 1日

歌川国芳展 後期はじまる!

2016国芳オモテ.jpg
幕末に活躍した浮世絵師「歌川国芳」は、武者絵、名所絵、戯画などマルチな才能を持つ絵師でした。
躍動する武者絵、ひねりの効いた表現、西洋画も作品にいかそうとする向上心、
国芳が生み出してきた作品は、現代の芸術家やデザイナーにも影響を与え、近年、その評価は
ますます高まって来ています。

本展では、「木曽街道六十九次」「誠忠義士伝」などの揃いものから、
美人画、役者絵まで当館の所蔵の歌川国芳の浮世絵を大公開します。

後期:11/1(火)~12/12(月)

前期からほとんど全ての作品を入れ、
武者絵、美人画、風景、名所絵、役者と後期も53点の浮世絵がご覧いただけます。

また、入館者にはもれなく国芳のオリジナル絵はがきをプレゼントします。
後期の絵はがきは美人画になります。

いま、国内外で評価が高まる歌川国芳の多才な画業を見ることができる特別展です。
ぜひ、多くの人にご覧いただきたいと思います。


★よっとくらいKUNIYOSHI「歌川国芳展」★
会期:  9/16~12/12 (前期:~10/31 後期11/1~12/12)
入館料 大人:1000円 中高生:350円 小学生:250円


2016年7月24日

山の日制定記念 「山萌ゆ 山水画の世界」 企画展紹介

田中本家博物館では、初めての山をテーマにした企画展です。
水墨富士 右.jpg 寺崎広業「水墨富士」
今年から8月11日が「山の日」として制定され祝日になりました。
近年の登山人口の増加から祝日になりましたが、日本は山に囲まれた国
ということもあり、山は日本画の画題として昔からよく描かれてきました。

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本展では、江戸時代から大正時代頃までの、山を題材とした掛軸、屏風から厳選した
16作品を展示しています。
江戸時代の哲学的で抽象的な山の描き方から、明治~大正時代の山の美しさをとらえようとする写実的な描き方に変わっていきます。時代をおってみていくことで日本画家達の意識の変化がわかると思います。

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その中でも富士山を描いた作品は、約半分の7作品を占め、日本画家にとっても「富士山」
という題材がいかに大事であったか良く分かります。
富士山がお好きな方には、日本画家の想い描くそれぞれの富士を楽しんでほしいですね。

会期: 7月22日(金)~9月12日(月)
休館日: 毎週火曜日 ただし、8月中は無休です。

2016年7月10日

あと6日。「高円宮家コレクション 根付 手のひらの小宇宙」 作品紹介

オープニングセレモニーには、高円宮妃殿下にもお成りいただき、始まりました
「高円宮家コレクション 根付 手のひらの小宇宙」も残すところあと6日となりました。

今回は、高円宮妃殿下がご所蔵の貴重な根付コレクション約300点を展示しています。
江戸時代の古根付から、現代根付まで、キレイなモノからカワイイものまで見ているだけで
楽しいです。

(東谷)布袋と唐子  中.jpg「布袋と唐子」
この作品は、江戸時代の根付です。福を招いてくれそうないい表情をしています。とても大きそうに
見えますが、わずか2~3㎝ほどしかありません。

(喜峰)フライドポテト.jpg「フライドポテト」
フライドポテトが印籠、チーズバーガーが根付になっています。一緒にシェイクもついたユーモア溢れる作品。また、Mの字に見える部分をよく見ると、目がついています。実は、ウサギの耳なのです。

(恒山)オーロラ.jpg「オーロラ」
雪だるまを作っていた白クマは何を見上げているのでしょうか。夜空に美しいオーロラが現れたのです。思わず手をとめた白クマの姿から、オーロラを想像させてくれる作品です。


実物は写真以上に小さくて、精緻に作られています。
是非、本物を見にいらして下さい。


◆「高円宮家コレクション 根付 手のひらの小宇宙」
◆開催中~7/18(月・祝日)まで
◆大人 1000円 中高生500円 小学生350円
◆9:00~17:00(最終入場30分前)

2016年6月11日

特別展「高円宮コレクション 根付 手のひらの小宇宙」が始まりました。

本日 6/11(土)より 高円宮妃久子殿下が所蔵する根付を公開する

「高円宮家コレクション 根付 手のひらの小宇宙」が始まりました。

(玉昇)碁打ち 中.jpg

高円宮家コレクションは、高円宮殿下が生前より、妃殿下とともに

根付の蒐集し、根付作家の支援育成をするなかで作られてきた

日本を代表する根付コレクションです。 

(喜峰)フライドポテト.jpg


根付とは、印籠や煙草入れを帯から提げるために用いた留め具です。

根付は、多様な材料を駆使し、精緻な細工を施した芸術性と遊び心

あふれる工芸品です。

ここに掲載されている作品のどれもが4㎝ほどの大きさ、

手のひらにのるほどの小さいのですが、とてもそうは見えません。

細部まで造りこまれたその技術には驚かされます。

(光雲)猩々 小.jpg
今回は約300点の根付が一堂に展示されています。

根付は、美術品として難しく考えて鑑賞する必要はありません。

現代のフィギュアや食玩のように感じるままに楽しんでもらえればと思います。

皆様のご来館お待ちしております。


☆「高円宮家コレクション 根付 手のひらの小宇宙」☆
会期      6/11~7/18 (会期中無休)
特別展料金 大人1000円 中高生500円 小学生350円


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