2020年3月29日

4/4より「江戸手描き友禅 寺澤森秋の世界」開催

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白い布を華やかな色彩と複雑な模様で染め上げる友禅染。
江戸時代、京都で生まれたこの技法は、徳川幕府の開設とともに、江戸へ伝わり江戸友禅として発達しました。
寺澤森秋は、希少な江戸手描き友禅の技法を現代に伝える模様絵師です。
その技術・表現力は、高く評価され厚生労働大臣の「現代の名工」、東京都知事の「東京マイスター」を受章しています。

この展覧会は、当館、須坂クラシック美術館、笠鉾会館の3館合同企画展
となっています。
当館では、寺澤森秋氏による江戸手描き友禅の作品の中でも、他では見ることができない個性的なデザインの振袖を中心に約30点以上を展示。
完成まで10年以上も費やした8m×2mの友禅大壁画も特別公開します。
絵画を思わせる手描き友禅の緻密な描写や華やかな色使いをお楽しみ下さい。
(特別展のため入館料大人1,000円)


また会期中には、友禅染を親しんでもらうために、ギャラリートーク、
ワークショップ、スタンプラリーも企画しています。

①ギャラリートーク: 4/4(土)、6/6(土) 14:00~
           寺澤森秋氏をお招きして展示作品を解説していただきます。

②手描き友禅体験: 4/21(火)、4/26(日)、
          5/10(日)、5/11(月)、5/13(水)、5/14(木)、5/15(金)
          6/13(土)、6/14(日)

          各日9:45~15:00
          会費 5000円(入館料、軽食込)
          各日 16名
          申込先 田中本家博物館 026-248-8008
          寺澤森秋氏の指導のもと、手描き友禅のハンカチ
          を染めます。

③スタンプラリー: 4/17よりスタート。
          当館、須坂市の笠鉾会館、クラシック美術館の3館を
          周りスタンプを集めると、寺澤森秋氏制作の手描き
          友禅ハンカチなど素敵なプレゼントが当たります。
          ※各館のチラシがスタンプ用紙になっています。
                      


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